最近というか、俺趣味ほんっっっっっっとないんだわ。
そんなことで、このブログで詩を書こうと思います。
まず、はじめはどんなことを書くか教えときましょう。
いろんな面で頼りになる「友達」について詩を書こうと思います
詩というか語りになりそうだから、そこのところは理解のほど
よろしくお願いします。
少し披露しますw
-読む方へ-
この詩(語り)は俺の実際あった話をもとづいてます。
自分の今までの人生を思い出しながら、心を純粋にして読んでください。
よろしくお願い申し上げます。
タイトル~友達の大切さを忘れずに・・・。~
友達という意味は一人でこなせない物事を一緒にこなし、
いつもそばにいて支えてくれる存在を今の俺はそんな意味だと思う。
昔の俺はけしてそんなふうには思っていなかった。
高校に入り3年になるまではいつもと変わらず小学生、中学生の頃と同じように暮らしていた。
俺が変わったのは高校3年になってからだ。
今までは自分がどんな人でも気軽に話をかけていた。
ある日、俺は変わった。
猫を被るようになった。
被るきっかけとなったのは2年生のころだ。
それは寒い冬の日でした。
学年集会というのがあった。その集会が終わり、みんなが教室に帰ってくところだ。
俺は席の前のやつとちょっとしたことで口論となった。
話が進むにつれ俺は頭にきて、頭が真っ白になり、
気がついたらそいつの首を締めていた。
ハッ!っと思い手を離した・・・。俺は、「ごめん・・・」と誤り席に戻ってた。
その日は家につくまで手が震えていた・・・。
それからだ・・・。友達も今までと正反対な奴らとつるむ様になった。
正反対の奴らってのは先生達を困らせ、いじめなどをする悪いやつらだ。
今まで通りの友達とも遊んではいた。学校が休みのとき登下校のときだけは・・・。
学校がある日はそいつらと話をして盛り上がってた。
室長(学級委員)って存在を忘れて・・・。
俺のクラスには1年からいじめられるやつがいた。もちろん3年になってもいじめられている。
そんなある日・・・。
いつもつるんでる悪いやつらはその子をいじめていた。
もちろんそいつは室長である俺に助けをあたりまえのように求めてくる。
俺はそこで言った言葉が・・・。
「俺をみてんじゃねぇよ。自分でどうにかしやがれ」
そんときはその悪い奴らとは話してなく席の隣に居た1年からの友達と話してた。
その友達は俺がそのセリフをはいた瞬間驚きの顔をしていた。
もちろん俺は気がついていた。でも、気がつかない振りをしていた。
・・・。
今回はここまでです。またいつかわからない更新を楽しみにしててください。
今日はこれまで。あでぃおす